○○村を出る

まずはじめに・・・
〇〇村は、決して、地名ではありません。笑

では本題。

思い起してみたら、昨年からすでに「〇〇村を出る」アクションは、スタートしていました。

「井の中の蛙」になってしまうことの恐ろしさは、10代の頃、まさに“衝撃”のような出来事として経験しているからか、私は、“井の中”に入り込んでいけば行くほど、無意識のうちに同時に“井の外”へ出る習性を身につけているように思います。

ある意味、これも東洋医学。
部分を見ることも大切だけど、全体を見ることもとっても大切。

全体から、部分を観察してみることで、見えてくることもある。
“村の外”から、“村の中”を観察してみることで、見えてくることもある。

そんな一歩一歩が積み重なり、
なんとなく、新たな軸が見えてきました。